「スウェーデンと日本の架け橋を担う人たち」編、その1

「スウェーデン情報」のメニューを載せましたが、情報というとホントにたくさんあるので、そんな堅苦しい言葉よりも、軽く「スウェーデン便り」と言った方が良いかもしれませんね…

これから随時「スウェーデン便り」を掲載していきますが、スウェーデンハンドセラピーというのも、究極的には「日本とスウェーデンの架け橋」的な意味を持つということですから…

まず最初のコラムとして、現在スウェーデンに在住で、その「架け橋」的な役を果たしている方たちを、「日本とスウェーデンの架け橋」編ということで、数回に分けて紹介したいと思います。

これからご紹介する方たちは、それぞれ多様な活動をされていて、また多くの人たちといろいろ繋がっている方たち、つまりネットそのものと言える方たちです。
今のような「ニューノーマル(新常態・常識)」の時代にあって、新しい形でのコミュニケーションにつながっていければ…と思っています。

このコラムでは「人物紹介」ということで、こちらからのいくつかの質問に答えて頂きました。

今回は最初になりますが、まず川崎一彦さんをご紹介します。

⚫︎スウェーデン在住はいつから、どんなきっかけで?

初めてのストックホルムは1970年。米国留学からの帰りに当時ペンフレンドであった現在の妻を訪ねて来ました。その後1972-1988年、そして2013年からはスウェーデン在住です。

⚫︎簡単な略歴

スウェーデンではジェトロ(日本貿易振興会)ストックホルム事務所勤務等を経て1988年から25年間札幌生活。(北海道東海大学、東海大学)
2013年定年退職後はストックホルムで年金生活。
https://kawaski.jimdofree.com/about-me/

⚫︎お住まいとご家族について

ストックホルム郊外のHuddingeに妻と住んでいます。子ども2人、孫3人もストックホルムです。

⚫︎現在のお仕事やご自分の関心ごと、日本に伝えたい分野について

今回の新型コロナ危機は私の70余年の人生でも間違いなく最大の社会経済的危機です。

感染防止と経済社会活動維持のバランスだけではなく、ニューノーマル(新常態)時代の働き方、学び方、生き方など、われわれに根幹的な問いを迫っています。実に様々な課題や挑戦、そして可能性があります。

その際、スウェーデンや北欧のやり方との比較はこれまで以上に参考になるでしょう。
スウェーデンや北欧は長く日本にとって多くの分野でモデルでした。危機だからこそ変化が加速される面も期待できます。

更に今まで以上に国際協調が必要な環境ですが、米国は”America first”で世界のリーダーシップは全く期待できません。日本も北欧やEUとコラボしてニューノーマルな国際秩序にもどんどん提言していくべきでしょう。

⚫︎ご自分に関してのリンク、SNSHPなど 

http://kawaski.jimdo.com/blog
https://www.facebook.com/kawasakikazuhiko
https://www.facebook.com/beyond2018/  (Beyond 2018 For The World)

⚫︎その他、日本とスウェーデンの交流やご自分の抱負などについてなど

私はリタイア後20回近く「北欧に学ぶ創造性教育」というワークショップを開催してきました。
http://bit.ly/2sCstnH

昨年からはオンラインで、
⑴ 「日本人は集団主義的か?」(2019.6)、
⑵「映画ハーフ鑑賞、感想共有会」(2019.9)
⑶「日本の若者の社会や国に対するユニークな意識について」(2020.3-4) のテーマで日本とつないでワークショップを開催し、盛り上がりました。関連記事がこちらにあります。
http://bit.ly/2SwMUx7

当面はたとえば上述の”ニューノーマル(新常態)時代の働き方、学び方、生き方”などのテーマでスウェーデンや北欧在住の皆さまにもご参加頂き、オンラインワークショップを開催したいと目論んでおります。

…ということです。

川崎さん、ありがとうございました!

 

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