協会再発足のご案内!

今は、新型コロナウイルスの猛威もまだまだ収まるところを知らず、最近では全国あちこちで「感染者数が過去最多を記録した」ということが話題になっています。

一方で、「ワクチンの開発も進んでいる」というポシティブなニュースもある中…ほんと「いつ終わるのか?」と、ヤキモキすることしきりの状況が続いていますね。

おまけに、長い梅雨の間に豪雨とか災害とか…兎にも角にも明るいニュースが待ち焦がれるこの頃ですが…

4月にこのサイトでもお伝えしたように、以前のスウェーデンハンドセラピー協会の活動を再開しようと有志が集まり、ソーシャルディスタンスの必要性が叫ばれ世間の動きも鈍い中、再発足に向けていろいろ模索を続けてきました。

この何ヶ月かの間…

「いつまでも、自粛…自粛なんて…!」
「なんか…これからどうなっていくんかね〜!」
「隔離っていうけど、家庭内の人間関係も…」

なんて声もあれば、

「今は、まさしくニューノーマル(新常態)の時代だ!」
「オンラインイベントというのも、結構良いもんじゃん…!」
「リモートワークやって、これからオンライン飲み会だ!」、とか…

家の中に籠らざるを得ない人もいれば、少し前までは聞いたこともない言葉を交えながら前を見る人もいるなど、なかなか先が見えない状況の中で、

今はもう、人と人のコミュニケーションも、オフラインではなくオンラインコミュニケーションが主流となりつつあるという、今までになかった様相が続いています。

「人とのふれあい」という、基本的なコミュニケーションのあり方を再考しなければいけない時代であることを痛感すると同時に、それでもやっぱり、人は「ふれあい」を求めて集い、語らい、気持ちを伝え合っていきたいと思う気持ちは変わらないし、

実際、「密」というキーワードに覆われながらも、だからこそ、人とのふれあいが渇望されているという現実もあります。

人とのふれあいや、癒しとして…また手当てとしてハンドセラピーに携わってきた私たちも、そして多くの仲たちにとっても、この「今までとは違うニューノーマルな時代」というものは、いろいろな意味で刺激を与えてくれます。

そして、今の状況だからこそ、新しいコミュニケーションのあり方を探りながら、やがて来るに違いない落ち着いた状況を迎えたいという気持ちで、私たちもいろいろ検討しながら協会の発足の準備をしてきました。

スウェーデンハンドセラピー協会は、ハンドセラピーの普及を目指す集まりです。
そして、ふれあいと癒しの精神と手法を広げていくことを目的としています。

現在のように、人との接触は控えざるを得ないる状況では、当然ハンドセラピー講座というのは、いつになれば再開できるのか、正直わかりません。

しかし、「今は無理だから何もしない」のではなく「今できることをする」ということをモットーに、新しいコミュニケーションのあり方を模索しながら仲間を増やしていきたいということで…

8月1日をもって、スウェーデンハンドセラピー協会をスタートすることになりました。

活動としての講座やデモ体験などはまだ出来ませんが、賛同する会員を集い、様々な形で情報を伝え、コミュニケーションを深めていきたいと思います。

講座やその他の活動について、また会員へのサービスや情報などについて、さらに協会の運営などについては、このホームページ上に随時載せていきます。

また、会員の方には、ハンドセラピーについてだけではなく、スウェーデンハンドセラピーというものの風土も理解していただけるように、様々なスウェーデンの情報もお伝えするほか、スウェーデンへの旅への誘いも含めて、日本とスウェーデンの架け橋になるよういろいろ企画も立て、このホームページ、あるいはニュースレターなどでお伝えしていきます。

会員の募集やサービス、また申し込みに関しては、ホームページ上の「会員メニュー」をご覧ください。

今は新型コロナウイルスの波が再び世界中を覆っている中で、スウェーデンでは落ち着きを取り戻しつつあります。

独自の対応策を講じているスウェーデンは、マスコミでもその良し悪しも含めいろいろ報道されて話題になっていますが、この「批判を受けながらも、自分らしさを守りながらも独自路線を粛々と歩む」というスウェーデンの姿は、他のスカンジナビア諸国にありながらもユニークなもので、まさにスウェーデンらしさを表しているといえるでしょう。

スウェーデン情報については、特に会員の方への特典サービスとしてお伝えしますが、そんなスウェーデンの様子も、会員のみならず、訪問してくださる方に投稿記事でお伝えしていきます。

…ということで、スウェーデンハンドセラピー協会も、単にスウェーデンハンドセラピーというジャンルに留まるだけでなく、これからの暮らしや仕事そして「新しい生き方」を見つめて進んでいきたいと願っています。

まさに、「危機を好機」と捉え、「クライスをチャンス」に変えて、みなさんと一緒に歩んで行こうではありませんか!

みなさん、「この指とまれ!」です。

よろしく…!

2020年8月1日

スウェーデンハンドセラピー協会 役員一同